祭式

大本の祭式は神道の祭式によく似ています。神社神道では一般に2回拍手をしますが、大本では出雲大社などと同様に4回拍手をします。

 

参拝するときは、

  • 一揖(いちゆう)
  • 二拝(にはい)
  • 四拍手(しはくしゅ)
  •  <祝詞奏上、または祈願>
  • 四拍手
  • 一礼
  • 一揖

の順序になります。

 

祝詞を奏上した後は、

  1. 大天主太神(おほもとすめおほみかみ)守りたまへ幸(さき)はへたまへ(2回)
  2. 惟神真道弥広大出口国直霊主命(かむながら まみちいやひろ おほいつき くになおひぬしのみこと)(2回)
  3. 惟神霊幸倍坐世(かむながら たまちはへませ)(2回)

を唱えます。

 

大天主太神」は主神(スしん=宇宙の絶対神)を始め、その顕現である八百万の神々を含めた総称です。

惟神真道弥広大出口国直霊主命」は出口なお、王仁三郎を始めとする歴代教主の神霊の総称です。

惟神霊幸倍坐世」は、何事も神様の御心のままに、霊性が向上発展しますように、という意味の、祈りの言葉です。

 

次のページに写真入りで紹介されています。

 

また、祭式を詳しく紹介したDVDがあります。こちらは参拝者ではなく、祭員の練習用の動画になります。

 

王仁三郎昇天後の大本は3つのグループに分かれており、それぞれ若干、祭式の作法が異なるようです。

詳しくは各団体にお問い合わせ下さい。

 

 

大本の祭典の様子を紹介した動画です。